EPAはプロスタグランジンを抑えてアレルギーを緩和できます。

 

EPAは、花粉症やアトピーといったアレルギー症状の緩和にも効果があることが近年の研究でわかってきました。

 

EPAには花粉症やアレルギーの原因となる物質「プロスタグランジン」の元となる酵素「シクロオキシゲナーゼ」と「リポキシゲナーゼ」の働きを抑える働きがあります。

 

 

さらに花粉症の症状である、鼻づまりやまぶたのかゆみなどを引き起こす「ロイコトリエン」の原料となる細胞膜の脂肪酸がEPAに置き換わり、ロイコトリエンの量を減少させる働きもあります。

 

食事の欧米化で日本人にアレルギーが急増中

近年、アレルギーのある人が急増しています。
その数は日本人の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患に悩まされていると推定されるほどです。

 

原因は、大気汚染などによるアレルゲンの増加だけでなく、摂取する脂質のバランスが崩れていることも原因の一つと指摘されています。

 

 

魚に多く含まれるEPAからは、炎症やアレルギーを抑制する物質がつくられるのですが、反対に肉やファストフード、スナック菓子などには免疫反応を激しくするオメガ6系脂肪酸が含まれています。

 

 

日本人は古来から肉よりも魚を好んで食べていましたが、近年は食事の欧米化が進んでいます。

 

 

その結果、魚に豊富に含まれているEPAなど抗アレルギー作用のある脂肪酸を摂らなくなり、オメガ6系脂肪酸を多く摂るようになったため、アレルギーが引き起こされやすくなったと考えられています。

 

アレルギーは時に命にも関わります。

 

薬で症状を緩和することもできますが、普段摂る栄養からアレルギーを抑えることができるEPAを積極的に摂るようにしましょう。

 

>>EPAを豊富に含むイマークSとは?